賛否両論が有るかと思います。

ちょっとしたストレスが
少し緩和されたかな。

病気に対する気持ち、意見の食い違い…
考え方の相違。
環境の違い。
病気の検査方法の違い。
様々が違いが生じて、この1か月間ほど、ちょこっと?のストレスが有りました。
褐色細胞腫と言う病気がストレスに弱い事も知っているはず。
それなのに、その部分でストレスになる事が、とてもストレスだった(正直言うと)

個体が違うように、身体も顔も性別も環境もすべてが違うように、同じ病気でも、その人の症状も、環境も、仕事も、趣味も楽しみも全てが違う。

僕は、自分の病気の事を知りたくて、これまでの間、調べて、いろんな体験記などを読み、病院等で発表している内容も読み、そして『その方』と繋がりました。そして上記の様な違いが生じました。

Facebook内でもTwitter内でも、このブログでも、僕の術後の血糖値の低血糖17の事も公にして他者にお話をしました。
applewatchでのヘルスデーターでの頻脈の事もお話してました。
applewatchのデーターはデータで有り正確なものではない。
ある程度の目安である事も、お話しました。

しかし、その方は誰でも見れるTwitterと言う場で僕とその方でしか分からない事をつぶやき、そして術後の低血糖の事を触れてきました。
低血糖の原因は術前の喫煙、飲酒、波乗りが要因とも考えられる】と。
それが一番の引き金でした。

そんなのは医者でも分からない。
術後の血糖値のダダ下がりが僕の生活一般が原因だとは誰しも思わない事であり、医師の中では一応の予測の範囲では有ったと思います。

そうじゃないと命を預けられません!
術前管理で僕は医師、先生が言われた事、全てとは言わないけども守って手術に望みました。
とても嫌で嫌で仕方なかった術前の投薬治療も。

血圧の管理の事を先生は言われていたし、先生が言っている事は、ちゃんと理解していましたし、
『その方』が言っていることも理解はできますよ、うん。


しかし、褐色細胞腫と言う病気で活動して、それに対してアドバイスやら先生の紹介等を行っているのであれば、患者のQOL、生活、環境等を理解した上で活動を行うべきことだと思うんです。

ましてや、僕らは、人相手に仕事をしていて、その人の生活を支えて仕事をしている分、自分の言動等には責任をもって仕事をしている訳ですから。

 

僕の主観となってしまうのかもしれませんけど…
自己満足な活動ならしない方が良いと。
その人の一生が関わってくるんですよね。
責任が持てずに、フォローを外したり、ブロックをしたりするのであれば、そんな活動をしなければよいと。

ん~もう良しとしようか。

うん。これを読んでしまった方、ごめんなさい。

僕のFacebook内のタイムラインでコメントのやり取りを読まれて、ご気分を悪くされた方もいらっしゃるのではないか?と思っていたので。