おでこの感覚が。

今日の朝の【お話】です。

 
明け方4時頃…
彼女との会話。
『志保ちゃんのおでこの感覚がね…残っていて…』
『そうなの?』
 
 
普通に会話しているんだ。
 
でも、ふと起きると自分の布団の中。
 
あれ?彼女がいない。
 
LINEの会話?
と思い、iPhoneの画面見るも、昨夜の酔っぱらいの僕のわけわかんない羅列された文字で終わり。
 
ん?メール?
と思い、メール画面開くも何もなし。
 
ん?
夢?
にしては、何だか【温もり】が有るんだよな、僕の周りに彼女の。
 
そんなこんなで…
今日1日無性に彼女の事が恋しくなり、さっきまで側にいた感覚が妙にあって。
 
お出掛け帰り彼女に、わがまま言って逢いました…。
 
そしたら…
彼女も今朝方、僕が側に居たって言うんです!
時間もピッタリ同じ。
 
会話までは、覚えていなくても、さっきまで側に居た感じで、僕に話しかけそうだった…と。
 
 
2人して、不思議な体験をした今日の朝。
 
 
夜、僅かな時間でしたが、ハートマーク飛びまくりな2人。
でも【違反】を2回もした僕はペナルティでして…。
 
あぁ。
【違反】じゃない時は、いつ?
とか思っていたら…
直ぐにきちゃって〜〜
 
しかも自然だった。
凄く嬉しかったよ!
 
 
 
 
 
 
 
ねぇ?
僕、キミが好きで好きで好きで仕方ないんだ。
 
キミが帰る後ろ姿、見たくないんだ。
辛いんだ。
 
でも…今は仕方ないよね。
 
 
 
僕はキミを愛してる。
愛おしく感じ
恋しく思う。
君を求めている。
 
僕は未熟だけど…
 
でもキミを大切にしている。
愛してる。