アッキーさんのお姉さんからの電話

6日の昼…

アッキーさんのお姉さんからの電話入った。

「○○○の○井と申します。☆+<%\〒々×でお席を離れたりしてませんか?」


と、とても丁寧過ぎる口調で話していました。


私は電話口で『ニヤッ』としていた(笑)


【楽しかった】
【嬉しかった】


とお互い《形容詞》と言われるモノを連呼していました。


それだけで、お互いの気持ちが凄く伝わった。


きっと…
お姉さんは…
こんな私に電話をするだけでも…
【岩壁】から身を投げ出す位の気持ちだったと思う。
電話口で声を震わせ、必死の様子が伺えた。
ドキドキしたと思う。


電話を切った後…
私は…
絶え間なく泣き続けた。


私の中で
【何かが変わり始めている】
そう感じた6日の昼だった。